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初節句の よろこびを かたちに・・・
おひなさま、鎧兜、羽子板破魔弓、盆提灯の株式会社 人形の天神屋
着用鎧・兜
着用鎧は飾っておくだけでも豪華で迫力がありますが
なんといっても着用できる楽しみがあります。
徳川家康公鎧、武田信玄公鎧、真田幸村公鎧などの
人気の戦国武将が勢ぞろいです。
4歳~6歳ごろ着用して記念写真を撮ると
すてきに想い出になるでしょう。


武将鎧・兜
現代の住宅事情に伴い、モダン型タイプは、近年とても人気です。
和風のお部屋にも洋風なお部屋にも相性がよく、
お部屋のインテリアにもぴったりです。
コンパクトながら、繊細かつ高度な仕上がりで、高級感があります。

奉納鎧飾り
奉納鎧とは、戦いのための鎧ではなく、
武将が祈り事や祝い事の際に神社に奉納した鎧のことです。
着用する際に必要な部品がないため、
飾ることだけにこだわった上品で繊細なつくりの鎧です。
強く勇ましく、そしてやさしい男の子になってね
奈良時代にはじまった端午の節句。そして、今のような五月人形が飾られ始めたのは
武家社会がはじまった鎌倉時代にさかのぼります。
強い男の子にとの願いを込め、武具を中心に飾られるようになり、その伝統が今日まで続いています。
そして現代でも、端午の節句には、我が子の健やかな成長と幸せを願って五月人形を飾ります。
飾る時期は初節句の場合、三月三日の桃の節句が過ぎてから、翌年からは三月中旬~下旬にかけてがよいです。
遅くとも端午の節句(五月五日)の1週間前までには飾りましょう。
地方によっては旧歴で行うこともありますので、地方の習慣は確認しておきましょう。
毎年、家族みんなで端午の節句をお祝いしましょう。


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